まだ4月だというのに

 

 

まだ4月だというのに、今日の中標津の最高気温は26℃だったとか。

 

来るんですよ、夏日が。4月や5月に1回は。もーうれしくてTシャツ着ちゃいました。

 

明日の最高気温は20℃とか。暖かくって良いわ~とうかれておりましたが、

 

その翌日の予想最高気温は9℃。

 

たしか、前日との温度差が7℃を超えると心身に負担がかかるとなにかで見ました。

 

この負担というのは、目には見えないし、感じにくいので困りものです(お、私だけか)。

 

といいますのも、4月に入ってから数年ぶりに風邪をひきましてね、これがなかなか治らないんです(Tシャツ着てる場合じゃないですね)。

 

鼻かぜって言うんでしょうか、朝から晩まで鼻かみっぱなしで、それだけで体力を消耗します。

 

季節の変わり目、温度差が激しい日もありますので、体調管理に気をつけてお過ごしください。

 

 

 

お話しは変わりますが、

 

今日の毎日新聞に児童虐待に関する記事がありました。

 

小児科医、カウンセラー、親業訓練インストラクターさんと、それぞれのお仕事・立場からお話しされています。

 

改めて言うまでもないのですが、このようなインタビュー記事は、親御さんを批判したり、非難するものでは全くありません。

 

お子さんと親御さん、それぞれに必要な支援とその現状、さらなる法改正や態勢の整備への提案などが述べられています。

 

下にその記事を載せますね。拡大して観れるといいのですが。まだこのブログの操作に慣れていなくて、すみません。

 

もし拡大して観れないようでしたら、中標津図書館の新聞コーナーで閲覧することができます。よかったらどうぞ。